2月4日の"NHKの大河ドラマ"「風林火山」・・ 今川氏の花倉城が登場しましたね!・・ 今川氏輝が死去し次男の「良真」
(玄広恵探)と三男の「義元」(梅岳承芳)の家督相続争いとなり、これを
花倉の乱と云い・・
番組を見いてあわてちゃいました、藤枝市花倉は・・ 地元だし、地名も花倉城の薀蓄もあらかた知っていたのですが、未だ
に訪れた事がなかったのです! 番組の終わりの現地への案内画面を見て、なんだあそこじゃん?・・ とびっくりしました!
実はこの
花倉城跡は 自宅から1時間もかからない位置なのです、
それじゃ行かないと・・ 変な義務感でさっそくオッターくんを駈って登ってみました、道中はかなり狭い山道ですが、現在は
みかんやお茶畑への農道なので簡易舗装・・ 案外快適です、

もうじき登城門?・・ 正面の山の頂上には城跡が見えています、残念ながら天守はもちろん顕著な遺構はありません!

市街地を抜けてから農道を30分ほど登ると、直ぐに行き止まり!登城路入り口です、農作業小屋の脇に案内板と「杖」?
が置かれていて? その先が登城道(登山道)になっています・・ ここからは歩きですが本丸跡まで大した距離はなさそう
です、

標識にはちょっとした説明がありました、なるほどー! なかなか大規模な山城だったようです、本丸まで10分とあります
が、爺婆の足ではどうかな?それでも2倍はかかるまい!昨年訪れた高天神城よりは規模が小さいですが、ここまで車で
来られれば残りは楽々かな?・・

更に、、隣には追加の説明板が・・ 功名が辻に倣ってか、来べき大河ドラマ人気を先取りしてかな? 大河ドラマのストー
リーと付き合わせると! なるほど、実際の地にたたずむと、実に感慨深いものですね! ひとしきり、遠い昔に想いをはせ
てみたりで、にわか歴史散策? もいいものですね・・

この先が登城門? ここからは徒歩です、土橋の登城路が始まっています、このあたりの勾配は緩やかで歩きやすいです、

いい気になって歩を進めると、おっとっと、はあはあゼイゼイ!はやくも胸突き八丁です、、でも順路に沿ってせっせと登る!

こんな暗い急勾配の山道が出現、まあこれが当たり前でしょうけれど、さすがにはあはあ、ふうふう言いながら登ります?

大きな土橋や土塁の脇を通って、15分ほどでようやく、いやあっけなく二の丸へ到着です、

二の丸からの眺望! さすがに前が開けていい景色、ベンチに腰掛けて、麓の葉梨(花倉を含む)の集落を眺めて一休み!

かなり深い掘切を挟んで直ぐ北側に本丸跡があります、さすがにこちらは本丸仕様! 杉や雑木が生い茂っているものの
ベンチが置かれ、周囲の展望は素晴しいものがある! ベンチに座ってお弁当のおにぎりをほうばるのもまた楽しいもの、

頂上の本丸跡からの眺望、見晴らしが素晴しい、残念ながら雑木が茂って、かなり視野が狭まっていますが、、さすがに
本丸仕様?しっかり周囲を見渡せます!
あいにくモヤがかかって展望がいま一です、焼津市や麓の藤枝市の市街地、高草山までは見えていますが・・ 富士山や
駿河湾や伊豆半島はかすみの中! 空気が澄めばしかと望めるそうです、良く晴れた日に出なおして見ようと思いました。

ゆっくりと森林浴! 遠く室町時代に想いをはせて・・ 下りはスイスイ、、いや、実は下りの方が膝に負担がかかって苦しい
ですね? 膝をかばって大事、大事にに降りてきました、、
人待ち顔のオッターくん、、周囲は一面お茶畑、こんなに開けています、4〜5月には青々と、素晴しいお茶の新芽が見ら
れる場所ですね、八十八夜の頃また訪れてみようと・・

今年初めて・・ それにとても2月とは思えない小春日和・・ およそ2時間ほどの史跡散策でしたが、久しぶりに気分もすっ
きり・・ こういうのって良いですね、、次は何処へ?!
追記: 2月7日現在の道路情報です、
県道81号線、葉梨小学校脇の交差点(花倉方面への分岐点)に こんな案内が出ています、、どうやら爺と同類の散策
希望者? が集中している模様です、、トレース散策される方はご注意を・・

っと云っても、ここから徒歩で行くには遠すぎるし?途中まで行って車を捨てるしかないのですが、、このあたりは一工夫
が必要です、、健脚な方ならハイキングコースの方が無難かも知れませんが、、
- 2007/02/05(月) 22:07:16|
- 歴史散策
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