:しばらくぶりに、旧東海道を歩いてみました、、今回は我が「藤枝宿」西隣の島田宿を越え、大井川越えでさらに西へ・・
ときに、大井川を川越した東海道は「金谷宿」を抜けて、金谷坂の石畳を登り切って牧之原台地の北端を横切っています
そう、、ここはいつか紹介した金谷宿からの山越え「金谷坂の石畳」全長430mの開始はここからです、あれ桜?失礼!
この写真は去年の散策時のもの・・

こんな風に石畳と杉林+桜並木でなかなか味わい深い風情です、、この後にひどい鼻炎を発症するとはつゆ知らず・・

ここは坂の終点! 頂上に当ります、ってもここまでなかなか勾配がきつくて、江戸の昔と言わず今でも難儀ですよ?!

お決まりの「お品書き」はこれ! 同じ時期に再現された「菊川坂」も後ほど登場してきます、

標識にそって、、さらに旧東海道を西進、諏訪原城わきを抜けていくと、

少し先で
「菊川坂の石畳」を降りて菊川の里へ、さらにその先でまたまた山越え(小夜の中山)の後に平地に降りて、
日坂宿(掛川東端)へと続いています、、

と言うわけで今回は金谷宿パス
菊川坂の石畳から・・ 実はここにあるとは知らなかったです」うっ!なかなかいい雰囲気

入り口あたりには休憩ベンチなども完備、うーん、石畳も雰囲気もなかなかリアルでいいな、右手はお茶畑、ついつい
歩きたくなってしまうが・・ 全長700m!うっかり歩くと後が怖いので?

なかなか歩きでがある、、 でもここまでくるともうすぐ間の宿、菊川だ、、菊川坂の石畳も終点ま近かになった・・

ほら、、出口が見えてきた、、この先は旧東海道(今は市道かな?)に沿って菊川の街並みへと続いている・・

こっちは歩いてきた金谷側のほうを振り返って、、 オッターー君! お待たせー 暑いって!なんと気温は35度だった!

で、こっちが「菊川」界隈・・右正面が旧東海道?どう見渡しても? 昔の風情は全く残っていなかった? 残念ながら、
この先にも、、期待した古い街並みは皆無だった、、

いささか気落ちして・・ 街道に沿って先へ進むと、民家の壁に、、こんな絵地図が描かれていました、んっ!「間の宿」?

少し先にも?「間の宿」とある、、これなんだろう? 「間の宿・菊川」の解説板があった、、「菊川」は宿場ではなく「間の宿
(あいのしゅく)」(区間の長い本陣と本陣の間のお休み所!)「間の宿」では決して旅人を泊めてはいけないことになって
いたらしい、また食事も尾頭付きは出せない決まりであったそうだ (これは面白い!)やむ得ない宿泊にも金谷宿の許可
を必要としたと言う、、いや厳しかったんだー・・
そういえば東海道53次にも「菊川宿」はなかったなー、、となれば、次の日坂宿まで行かないと泊まれなかったのかー・・
なるほどそれなら・・ 「間の宿」ってあまりないから、、むしろ貴重な存在かも知れない?
奥の方には、その辺りの資料館を兼ねる「菊川の里会館」があったが当日は平日とあって残念ながら休館?の様でした。

この先はまたしても登り坂?
青木坂を登って、小夜の中山を越えて・・お茶畑の中をのんびりと、日坂宿へ続く街道になり
ます、、このつづきは次編で、、お楽しみに・・
- 2006/07/26(水) 12:00:00|
- 旧東海道
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